2005年1月「ハングマン・ゲーム」 ジュリア・ジャーマン作 橋本知香訳 偕成社 2003年 ★★★★★ いじめの話。いじめられる子もいじめる子も見ているだけの子も それぞれつらい思いがあることが感じられた。 「炎の鎖をつないで 南アフリカの子どもたち」 ビヴァリー・ナイドゥー著 さくまゆみこ訳 偕成社 1997年 ★★★★☆ アパルトヘイトの問題の話。主人公の女の子たちは、強制的に移動させられることになった。 あきらめる大人たちだが、子どもたちが反対運動に立ち上がった。 いくら弾圧されてもくじけない勇気に感動した。 「シートン動物記1 ジョニーベアー イエローストーンの子グマ」 アーネスト・T.シートン作・絵 今泉吉晴訳 福音館書店 2003年 ★★★☆☆ 恥ずかしながら、シートン動物記を初めて読んだ。 動物のことを愛し、よく観察していたんだなあ・・・と思った。 「ペーターという名のオオカミ」 那須田淳 小峰書店 2003年 ★★★★☆ 読み応えのある児童文学作品でした。 物語は、下宿に住んでいるおじさんがオオカミの子を拾うところから始まりますが、 それにベルリンの壁の話や、おじさんの昔の恋や主人公と親との葛藤などが混ざってふくらみ、最後には見事にまとめられています。 ジャンル別一覧
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